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雪でも降るんじゃないの、という表現

珍しくマメタンが自ら宿題をやり明日の時間割を揃え給食セットを出し…とやっていたので
(普段は一日中「あれやったの?」と言わないとやらない)
「珍しい、明日雪でも降るんじゃないの。」と言ったところ、
「雪?何で?」となり、「どうしてそういう風に言うようになったの?」…となったので国語辞典を出して調べてみた。
「青天の霹靂、かなあ…」→「青天」も「霹靂」も載っていない(「晴天」はあるよ)
「えー、じゃあ、雪…?」→例文にはなく

どうやって調べたら良いのかわからーん!
青天の霹靂の意味は教えたけれど、
「雪でも降るんじゃないの」という表現の出自?がわかんない。
んあー、気になる…。
誰かわかったら教えて下さいな。

追記
パパ帰宅後話して、青天の霹靂は実際に起きたこと、雪でも~は滅多にないことじゃないの、と言われた。
そうか、似てると思ってたけど別物だ。でもどうしてそう言うようになったのかはわからない~。
雷でも落ちるんじゃないの?とか台風でも来るんじゃないの?とか、
雪よりも珍しい、雹でも~霰でも~という表現でもいいんじゃないの?てか、そうも言われてるのかな?
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